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シーズー(フレくん)のページ

今は亡きシーズーのフレくんのコトを書きます。
その頃は私はシーズーという犬種は
全然知りませんでした。
小学校の3年生くらいの頃だと思うのですが、
学校から帰ると茶箪笥の下に白い毛と
茶色い毛の小さいモップがいて、
『何だ?何だ?』みたいな・・・(笑)
そしたら、母親が「この犬種はシーズーっていうのよ」
って教えてくれました。
フレくんは私達、姉妹にとって子供の時から
飼い始めた唯一のワンちゃんだったので、
ある意味他のペットに比べると
1番遊んじゃってるかもしれないです。
しかも動物の嫌がる、子供がしつこく
「遊ぼうよー。遊ぼうよー」という感じに
接していたので、今まで飼ったコの中で我慢強い子だったのかもしれません。
フレくんとの思い出を書くと、足が短かったから
(だってシーズーだし)居間から台所にある高さ5センチくらいの
差をムササビのようにジャンプして
降りるんですよね。
その姿が見ててとても可愛らしかったです。あと色々コスプレも
させてみました(笑)
一緒に旅行に行ったり、演劇で使ったダンボールの車で写真を
撮ったり。

1番インパクトの強い思い出は、私が串の先に
焼き鳥をくっつけてフレくんにあげたんですね。
ホントに先の部分にくっつけたので、パクっと
いかれても串は取れるだろうと甘く考えてました。
でも鼻先が短いシーズーは結構口を閉める力が
強くて、串ごと食べちゃったんです。
私はもう顔面蒼白で、「どーしよ。どーしよ。フレくんが
串も食べちゃった」って大パニック。
その横で妹は「フレくん、串ごと食べちゃったよ」って大笑い。
姉妹が大泣きと大笑いで全く正反対のコトをしてましたね。
あの時は・・・。結局その2日後くらいに無事、うんちと
一緒に串も出てきました(笑)
そして時は過ぎ、今から3年程前に約15歳で天国へ旅立ってしまいました。最初、フレくんが病気だと聞いた時はショックでしたねぇ・・・。
しかもリンパの癌だったので、見つかった時は全身に癌が
まわってしまっていて(何でもシーズーは腫瘍が出来やすい
犬種らしいのです)
早くてあと1月、長くてもあと半年しかもたないと
言われてしまい、両親からその話を聞いた時は大泣きしました。
そしてフレくんが亡くなったのは早くて・・・と言われていた
その1月後。
ある意味先生が言ってた通りだったので、先生スゴイなと
思ったのもありますし、そんな約束みたいな感じで
逝かなくてもと思いましたけど、フレくんが苦しんでるのを
見るのは私も辛いので、ある意味良かったのかな?
でも今でも普通に生きてるフレくんの夢を見ます。
しかも夢の中って何でもありなのか、フレくんが
死んじゃってるっていう事実が夢の中では無くなってるんですよね。
今でも夢の中ではフレくんは生きてるんです。
私は元々動物がとても好きだったし、小学生の時の
委員会は飼育委員を選ぶくらいだったので動物がいない
生活はあまり考えられません。
でも子供の時に動物と四六時中、一緒に過ごす時間が
あったのはスゴイ貴重だったと思っています。
子供の時にフレくんと出会っていなかったら今の私はないと思います。
フレくんとの出会い、フレくんとの別れで得た感情が
私を成長させてくれました。
☆ちなみにシーズーの原産国もパグと同じ中国です。
シーズーといいう名前は中国語では《獅子》つまり
ライオンという意味です。☆
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