保健所で起きているコトについて

ペットと生活

☆保健所で起きているコト☆



 

保健所で起きているコト



動物を飼っている方だと保健所というと、あまりいいイメージを
持たれないのではないでしょうか?実際、私もあまり保健所に対して
いいイメージは持っていません。

今から5,6年ほど前に保健所の犬の写真展が都内でありました。

動物は好きだし保健所で起きているコトの知識もあったのですが、
何となく見に行ってみようかな・・・。
そんな気持ちで見に行ってしまいました。

実際に見ると、いたたまれない気持ちになります。

写真がモノクロということもあるのですが、冷たい床が広がる中に
金網越しに何頭かの犬の顔が写っています。

そのどの犬の表情も悲しみ、怯え、不安、人に対しての警戒
うかがえます。

保健所で命を奪われる犬・猫の数は年間約55万頭です。
そしてそれが毎年です。

狂犬病予防の法律からこういう状態になったようですが、
その処分される動物の多くが元は人に飼われていたペット達なんです。

ペットを飼うことの大変さが分からないうちに飼い始めたり、
最初から衝動買いだったとか理由はそれぞれあるようですが、
そんなことは命というものの前には理由になんてなりません!

もし、自分がその動物の立場だったら・・・そう思ったら
何もしないということは出来ないはずです。

私も動物を保護する機関に募金をしたこともありますが、
まず飼い主がペットを飼うこと、命の大切さを理解しないことには
どうしようもないと思います。

飼ったからには一生面倒をみて、ちゃんと去勢をし、
予防接種をしたりと飼い主の責任ある行動をしてもらいたいです。

また、保健所にいる動物を保護して聴導犬、補助犬になるように
教育をする機関ももっと日本でしっかりさせれば不幸な動物は
もっと減ると思います。

処分される動物もですが、保健所で仕事をしている人達が
いるという事実もたくさんの人に知ってもらいたいです。

自分が好きな動物を殺さなくてはならないとなったら、

どうしますか?

仕事だから仕方ない・・・そう思うかもしれませんが、
実際に保健所で働いている方はそういう気持ちと何とかしたいという
ジレンマで苦しんでいます。

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