聴導犬について

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☆聴導犬☆



 

聴導犬ってなぁに?



聴導犬は盲導犬に比べるとまだまだポピュラーじゃないですよね。

実際、聴導犬の歴史は盲導犬に比べると浅くて日本では
1981年からなんです。

訓練するのに最低1年8ヶ月かかるので、盲導犬より
少し短いのかな・・・。

また、盲導犬の場合は主にラブラドールレトリーバーですが、
聴導犬の場合は捨て犬だったり、飼い主のいないワンちゃん
だったりするので、特に向いている犬種はいません。

つまり逆を言えばどんなワンちゃんでも適正があれば
なれるんですね。

聴導犬を育成するきっかけになったのも元々は飼っていた
ワンちゃんが音によく反応してたので・・・というお話が
あったので、今飼っているご自分のペットももしかしたら、
聴導犬になれちゃうかも!?

ちなみに金額は大体160万円だそうです。ナゼ大体かと
いうと聴導犬協会のある長野県からユーザーの住んでいる
お家まで交通費がかかる関係で(アフターケアをするので)
この金額とはいえないから。

また、現状の日本での数は約10頭(少なっ!)
なので、耳の不自由な方達の人数と比べるとまだまだ
数が足らないということですね。(日本の耳の不自由な方の
人数は約35万人です)

さて、どんなお仕事をするのかというと、家の中の
8つの音を聞き分けます。

1.煙報知器の音 2.携帯用の鈴の音 3.笛吹きやかんの音
4.玄関のチャイムの音 5.料理タイマーの音 
6.FAXの音 7.目覚まし時計の音 8.子供の泣き声です。

また、寝ていても警報機が鳴ればユーザーの元まで行って
起こして伏せをして危険を知らせるそうです。
臨機応変に対応出来ちゃうところがまたスゴイと思います。

日本での数がまだまだ少ないので実際に見たこと
はありませんが、今活躍している聴導犬の中には保健所にいた
ワンちゃんもいるそうです。

人の勝手で存在を消されそうになっていたワンちゃん
が人の役に立つ仕事を任されるなんてスゴイなーと思います。

犬を育成するお金があれば保健所の不幸なワンちゃんの数も
減らせるのかもしれないです。

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